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 ゲド戦記の評判は悪いですねー。ハウルの動く城は、「絵は素晴らしいが物語が無い」と公開時に評されました。ゲド戦記は、「絵は素晴らしいが、脚本がダメ」でしょうか。ゲド戦記は原作があるから物語はある、しかし作りが悪いというトコでしょうか。
 ゲドは駿監督の長男が監督しています。駿監督は長男が監督する事に反対でした。①アニメ経験が1度もない②息子を自分の世界に引っ張り込みたくない、と言われています。
 6/8に長男はインタビューで、「ちょっと顔を出せ、とアトリエに呼び出され、本当にやる気があるのか?。そこから怒鳴り合いのケンカになり、以来、口をきいていません(笑)」。
 駿監督は6月28日の初試写は「冷静に見られないから見ない」と拒絶していた。が、何の前触れも無く現れた。が、始まって1時間ほど経った頃、突然席を立って外に出てしまった。そのまま無言を貫き、3日後の打ち上げパーティーにも欠席したが「素直な作り方でよかった」と置き手紙を残していた。まぁ、親子ですから、仲直りでしょうかね。


 事の経緯をもう少し追ってみましょう。
 この原作について、駿監督は28年前に映画化を原作者サイドに申請したが却下された。「初めて読んだ時から何度ひもといたか分からない」ほど惚れ込んでいた。「風の谷のナウシカ」などの作品で随所に「ゲド」の要素が取り入れられている。「すべて影響を受けている。映画化するならオレしかない」と語っていたそうだ。
 『千と千尋の神隠し』が米国アカデミー賞の長編アニメーション賞を受賞し、世界的に高い評価を受けたことなどがはたらき、今回は原作者サイドから打診されるに至った。が、当時、駿監督は「ハウルの動く城」製作中のため、鈴木プロデューサーは長男を抜てきした。

 長男の氏名は、宮崎吾朗。1967年1月21日東京生まれ。信州大学農学部森林工学科卒業後、建設コンサルタントとして都市緑化計画などに従事、98年から三鷹の森ジブリ美術館の総合デザインを手掛け、昨年6月まで同館館長。

【DVD】王と鳥 (「やぶにらみの暴君」改作)<2003/5/25>
 
 ゲド戦記と同日にジブリは映画配給している。「王と鳥」。これは1950年代に公開されたフランスアニメ。
 高畑勲は、ディズニーとは全く異なるその表現と、時代を鋭く捉えた隠喩の数々に驚嘆し、「少なくとも、もしそれを見ていなければ、アニメーション映画の道に進むことはなかった」と語る。宮崎駿は、最も影響を受けた作品を聞かれ、「ポール・グリモーの『王と鳥』をあげないわけにはいかない」と答え、その着想を自身の作品に描き継いできた。(カリオストロの城に影響が見られる。)

 ディズニーとジブリの違いって皆さん考えた事ありますか?ディズニーは商業映画。キャラクターや演出が先行していて、伝えたい事が薄っぺらなんだよねー。
 ジブリは作品として伝えたい事を持っている。まぁ、興行を成す為に声優は有名どころを使ってるトコは商業的ですけどね。声優で作品のクオリティが落ちているとの声もあるね。

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