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 挑戦者・亀田大の愚行で荒れたWBCフライ級タイトルマッチ。一夜明けても、内藤陣営の憤りは収まらなかった。(会見での内藤、宮田会長の一問一答は以下の通り)

--テレビの中継マイクが、セコンドの亀田興毅の「肘で目をやれ」などとの指示をとらえていたが
 宮田会長「僕自身、苦労して作ったチャンピオン。それを侮辱された。日本ボクシングコミッションには調査をしてもらいたい」
 内藤「反則の域を越えている。試合前にお父さん(史郎トレーナー)が、『しゃー、なんやこらー』、って会長に怒鳴ったでしょ。スポーツマンシップじゃない。脅しですよ」
 宮田会長「猫じゃないんだから、何が『しゃー』だよって」
 内藤「反則もすごかった。親指で目を狙ってきて」
 宮田会長「サミングは選手生命にかかわることですから」
 内藤「倒れたまま目を狙ってきて、これは抗議したい。ふざけるな。反則のオンパレードですよ。せっかく注目された試合だったんだから」

 宮田会長「内藤はいじめられっこだったけど、ケンカは強い。ケンカなら負けないんです。でも、こっちはそれをできない。『ボクシングをやれ』って内藤にいったんです」
 内藤「力強いですからね、おれ」

 宮田会長「大毅君には内藤に謝罪してほしい」
 内藤「日本中が見てたんだから、あんなのやっちゃだめ。(大毅は)自分にマイナスですよ。しかも最初に減点とられたのおれですよ(9回にブレーク後の加撃で1点減点)。散々やられて、お前いい加減にしろってなったら、おれ減点だもんね。12回も自分で転ばしておいて目に指を入れてくる。ふざけんなですよ。ルールあるんだからやっちゃいけないんだ」
 内藤「ああいうことで勝ってもダメ。やっちゃだめだよ。9回に頭やった(ブレーク後の加撃の反則のこと)けど、むこう怒んなかったでしょ。大毅もお父さんも。普通なら怒るけど、怒らないのはあっちが散々やってたからですよ」

--サミングは数え切れないほどあったのか
 内藤「そう。野木トレーナーから、反則をアピールするなっていわれて我慢してた。ああいうので勝とうなんてダメ。セコンドが冷静でよかった」
 宮田会長「勝負の問題ではなく、選手生命にかかわる」


--JBC(日本ボクシングコミッション)については
 内藤「注意してくださいと」
 宮田会長「処分になるかはわからない。それより(大毅は)内藤に謝罪してほしい。反則行為は落ち着いたら、JBCに書面で提出したい」
 内藤「びっくりしたよ。18歳であんなに反則上手かよ。いい選手だったよ。あんなガードすぐ破れると思ったけど…あんな反則なんかしなくていいんだから。もっと強くなるよ」

--「12回の大毅は失格にすべき」という反応もあったが
 内藤「失格にするレフェリーもいたとおもいますよ。まあでも、後味悪い。普通に判定が聞けてよかった」

--亀田一家とやってよかったと思うか
 内藤「僕はプロですから、やったおかげで僕の名前も知られたと思っている。でも、だからああいうキャラクターがいいとはいわない」
 宮田会長「とにかく、要望書を出します」
 内藤「あそこまでやっていいということになっちゃう。ならおれだってやりますよ。だめなんだよやったら。(JBCに)リアルに説明しますよ何があったか。グラウンド(倒れた状態)では肘、肩をぶつける。あと(ラウンド終了の)ゴング後に絶対パンチ出すね。わかってたけど」

--史郎トレーナーの行為は
 宮田会長「だから、親族はセコンドになっちゃいけないっていうルールがWBCにあるんです」
(WBCは世界戦のルールで、親族がセコンドにつくことを禁止している)
 内藤「『なんやこらー』とか、そういうことで脅そうなんて大嫌いだよ。実力で戦えって感じがする」

--セコンドの興毅の『肘でやれ』のなどの指示について
 宮田会長「38条も含めて調査をお願いしたい。それより、そんなことしかセコンドはいえないんですか、と思う。もっと内藤に勝つためにやることがあるんじゃないですかと」
 内藤「スポーツのケンカであって、街でやるケンカじゃない」
 宮田会長「(挑発された)調印式の会見だって、お父さん、興毅、和毅がいてこっちは内藤と私。4対2ですからね」
 内藤「あんなのないですよ。本当に」

--興毅との対戦については
 内藤「うーん。でも昨日みたいなのなら、亀田家とはやらない。サミングに、クリンチしてふとももパンチ。自分の身体が心配ですよ」
 宮田会長「リングで投げられるのは恥ずかしいですよ。内藤は相撲が強いんです。大毅君も強いとか言ってるけど、やれば絶対にかなわない」
 内藤「亀田家のやっていることが世間で認められたらだめ。切腹とか言って。ばれなきゃ反則もいいとか、違うよね。試合後に後味悪いなんて一番よくない。ボクシングって、試合終わって抱き合うでしょ。ついさっきまで本気で殴り合ってたのに。こんなスポーツはない。プロ目指してたころは、格好いいと思いましたよ。(大毅に対しては)最低でも厳重注意にはしてほしい」
★connection★
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